2017年1月にメルカリに入社。最初の3ヶ月間は US チームに所属し、USメルカリの成長に尽力。4 月から日本チームに異動。昨年の7月にリリースされたメルカリチャンネルのチームに立ち上げ当初から参画し、サーバサイドエンジニアとして開発を行う。 今年の7月よりWebのRearchitectチームに異動。念願のJavaScriptエンジニアとして日々開発中。
Yuki Shiho, Android app developer at AbemaTV, Inc. Gourmet, Traveler, Organizer of shibuya_apk, Author of WEB+DB PRESS Vol.105. Also a keen cat lover, crazy about Keyakizaka46.
株式会社サイバーエージェント・アドテクスタジオでAIメッセンジャーというプロダクで開発責任者をしています。 技術者としてはフロントエンドが主ですが、javascript以外にもC++・Rust等も好きです。 Google V8 javascriptエンジンのコントリビュータをしています。
Flutter, Polymer, and Firebase が好きな25歳の日米ハーフのプログラマー
ゲームアプリ開発とCtoC(マッチング)サービス開発が大好き。最近は、自称QAエンジニアです。
iOSエンジニア。学生の頃からiOSアプリを作りはじめ、スタートアップ数社、フリーランスを経て株式会社FOLIOへ。Swift Contributorでもあり、try!Swiftのオーガナイザーの一人でもある。 著書「iOSアプリエンジニアのためのFirebase入門」「iOSアプリ設計パターン入門」
半導体エンジニアからiOSエンジニアにコンバート、クックパッドでサーバーレス開発を推進しフルFirebaseのプロダクトを手がける。独立後もFirebase Japan User Groupのオーガナイザーとして、精力的にFirebaseの普及に尽力している。
メルカリではFirebase Realtime Databaseをライブコマース機能であるメルカリチャンネルで使用しています。Realtime Databaseは迅速なサービスのリリースを後押しする強力な機能ですが、リリースを終えた後に待っているのはパフォーマンスモニタリングや障害時の仕組みづくり等、継続的にお客さまに価値を届けるための少し愚直な工夫です。 本セッションではメルカリチャンネルでのRealtime Databaseの使用例と運用時の工夫や幾多の障害時を乗り越えておこなった工夫を紹介します。 【セッションレベル:中級】 【登壇者:sota1235】
Firebaseはユーザー層の拡大と利用促進に関するプロダクトを数多く提供しており、それらを組み合わせることによってアプリの状態を正しく分析し、ビジネスの成長につなげることができます。 本セッションでは、各プロダクトの概要を説明すると共に実際の現場での活用事例について紹介します。 対象 ・ビジネス成長に関わるプロダクト(βの機能も含む)の全体像を知りたい人 ・Firebaseを活用してビジネスとプロダクトを成長させたい人 【セッションレベル:中級】 【登壇者:shihochan】
Firebase Realtime Databaseを利用したチャットサービスの構築・運用をして得た知見をお伝えできればと思います。 パフォーマンスについて、障害に対してどう対応すべきか、フロントエンド側の知見等。 【セッションレベル:中級】 【登壇者:青野 健利(ブルーノ)】
Firebaseを使ってtwitter的なタイムライン機能をもつアプリケーションを作る方法を紹介します。 NoSQLデータベースを使う上で重要となるFan outと呼ばれるテクニックと、それを実現するためにどのようにCloud Functionsが使われているかをEveryhubというクラウドサービス上での実例を交えて紹介します。 【セッションレベル:中級】 【登壇者:タイラー】
ゲームアプリ開発では、Unityが使われているケースが多く、カジュアルゲームアプリやソーシャルゲームアプリ、これら以外でも幅広くUnityが採用されています。そんなUnityにFirebaseはサポートしており、ゲームアプリ開発にFirebaseを活用することでどんなメリット・デメリットがあるのか、またFirebase Unity SDKを扱う際のTipsを紹介・解説をしていきます。 対象 - ゲームアプリ開発に興味がある人 - Unityに関わっている人 - これからFirebaseとUnityで何か作ろう・作りたいと考えている人 【セッションレベル:初級】 【登壇者:gremito】
Firebaseはもはやモバイルアプリケーションには欠かすことのできないサービスとなりつつあります。iOS, Android, Flutterなど、様々なモバイルプラットフォームで利用することができます。このセッションでは、Firebaseの一通りのサービスを説明しながら、「とりあえずいれてほしいもの」「使い所をよく考えたいもの」を分けていき、Firebaseを技術選定手段のひとつとして見つめなおします。エンジニアだけでなく、Firebaseが気になるすべての方が対象です。 【セッションレベル:初級】 【登壇者:Daiki Matsudate】
FirestoreにおけるNoSQLのデータベース設計についてお話します。Firestoreでは、データ構造がUX・セキュリティルール・料金に影響を及ぼします。 FirestoreのQueryを使ったデータ構造のメリット、SubCollectionを使ったデータ構造のメリットなど、トレードオフの話を考慮しながら解説します。 【セッションレベル:中級】 【登壇者:1amageek】