クレスウェア代表、Angular日本ユーザー会副オーガナイザ。音楽業界、フロントエンド・エンジニアを経て独立。TypeScriptを用いた大規模なWebアプリケーション開発案件に複数携わり、DDDやCQRSといった設計手法を得意とする。講演や執筆など多数。
Angular日本ユーザー会代表。Angularへのコントリビューターとしても活動しており、コミュニティの運営やイベントの主催、ドキュメントの翻訳などもおこなっている。 フロントエンドエンジニアとして株式会社Kaizen Platformに所属。
2歳の時に事故により右手を怪我する。22歳の時にプログラマになりたい思いで秋田から上京。最近の活動としては「Polymer Japan」のスタッフとして定期的なイベントを開催している。
株式会社スマートドライブ フロントエンドエンジニア。 ReactやVue.jsでのウェブアプリケーション開発に従事している。 ウェブフォントが好き。
大学では政治学を専攻するも途中でWeb制作が楽しくなってしまい、卒業後日本IBMでアプリケーションエンジニアとしてエンタープライズシステム開発な世界に潜り込む。2012年ごろのHTML5ブームですっかりWebテクノロジー中毒になった後、2015年よりGoogleに入社。今は日本およびAPACのProgressive Web AppsとAMPの布教活動に従事。
2012年にレイフロンティアでUI/UXデザインプロジェクトを立ち上げ、セールスから実装まで行なう。2015年にINFASパブリケーションズに入社。WWD JAPANの技術的改善を行い、フルSPA, サーバーレス化などを実現。Polymer日本人コミュニティPolymer Japanを共同で運営。2017年12月にFRAME00のCTOに就任。
大規模な案件では開発が長期化しやすく、コードの総量も比例して増えていきます。そのような状況でもし型がなかったら…。このセッションでは、型があったおかげで救われた場面、そして型の力で大規模な案件を効率よくハンドリングしていく手法と、そのメリットについて紹介します。 【セッションレベル:中級】 【登壇者:okunokentaro】
まもなくバージョン 7.0を迎えるAngularについて、新しく追加される機能や最新のベストプラクティスを紹介します。 【セッションレベル:中級】 【登壇者:laco】
Google I/O 2018にてリリースされたPolymer 3.0と、Web Componentsの紹介。また、Polymerの導入事例を紹介したいと思います。 【セッションレベル:初級】 【登壇者:kazuyoshi kawakami】
PWA(progressive web apps)の現状やネイティブとの比較、今後の展望などを話します。 また、plymerを使用したサンプルアプリケーションを用いて、実装方法や注意点なども話す予定です。 【セッションレベル:中級】 【登壇者:takanorip】
昨今話題のPWAですが、根底にある思想はFIRE(Fast, Integrated, Reliable, Engaging)なWebの実践です。その中でもFast = Webサイトの高速化は非常に難易度の高い、やりがいのあるテーマとして多くのフロントエンドエンジニアを唸らせています。当セッションでは、そのようなWeb パフォーマンスを向上するための考え方や、明日からすぐに使えるTipsおよびツール紹介などを行います。是非とも奮ってご参加頂き、一緒にWeb パフォーマンス熱を上げていきましょう! 【セッションレベル:中級】 【登壇者:宇都宮 佑亮】
ブロックチェーンは本質的には暗号通貨のためではなくウェブやアプリケーションのための新しいパラダイムです。 従来からある中央集権的なウェブとの違いから課題、活用法などを解説します。 【セッションレベル:初級】 【登壇者:aggre】