MLセッション 登壇者
登壇コミュニティ：TFUG
Rio Kurihara
www.facebook.com/rio.kurihara.71
データサイエンティスト3年目。機械学習／深層学習を活用したPJに従事している。最近はモノ作りに興味がある。
上田 隼也
@hurutoriya
株式会社メルカリで機械学習エンジニアをしています。 実務における機械学習の勉強会である「 Machine Learning Casual Talks」のオーガナイザー。
上総 虎智
@tkazusa
分析の会社で機械学習システム周りの仕事やってます。
MLセッション紹介
Google AIY Vision kitで遊ぼう ～麻雀牌のリアルタイム識別～
Googleが2018年7月に発売したAIY Vision kitのチュートリアルをはじめ、自分好みにカスタマイズした話をします。 【セッションレベル：中級】 【登壇者：RIo Kurihara】
Kubeflowで何ができて何ができないのか?
TensorFlowや scikit-learnなどのエコシステムの充実化に伴い、プロダクションへの機械学習モデルの投入の敷居が低くなりつつあります。 そのなかでもk8sのための機械学習ツールキットである Kubeflow が登場して、大きく状況が変わろうとしています。 KubeFlowの始め方と、何ができて何ができないのかを紹介します。 【セッションレベル：中級】 【登壇者：上田 隼也】
機械学習、どこから手をつける？
AI・機械学習もツールの進化によってコモディティ化が進んで、実際にアプリに組み込んで使ってみるフェーズになってきているように思います。一方でまだまだ専門家の開発がないとせっかく開発したものが使い物にならない領域があることも確かです。どこまでは簡単にできて、どこからは難しいのか、最新の動向を踏まえてご紹介したいと思います。 【セッションレベル：初級】 【登壇者：上総 虎智】